ご挨拶

弁護士となってからかれこれ10数年が経過しますが、交通事故事案は処理方法が最も定型化されている一方で、絶えず新しい問題が生起してくるために一筋縄では解決できない分野でもあり、弁護士にとっては悩ましくもありますが、やりがいのある分野でもあります。

ただ、モーターリゼイションの現代社会では交通事故は一定の確率で生じてくる問題であるにもかかわらず、皆様にとって交通事故の加害者や被害者になるまで、交通事故の補償制度を意識することはほとんどありません。

万一、交通事故被害を受けた場合、否応なく補償制度を利用することになるわけですが、この点においては保険制度を利用して補償を受けることになります。

しかしながら、被害者にとっては初めてのことであり全く法的知識がないまま加害者側の保険会社と対応することになり、また自らの傷害の治療も行わなければならず、身体的にも精神的にも非常に疲弊した状態となってしまいます。
 
自らが望んだわけではなくこのような被害を受けたことに対して人生の不合理を感じることもあるかもしれません。

しかし、ここで冷静になって保険会社と対応していかないと納得のいく補償が得られず、後々、後悔することになります。

そこで、正当な補償を受けるために援助し行動するのが弁護士であり、当事務所では常に依頼者のご理解を得たうえで、手続きを進め問題解決に当たることを心がけております。
交通事故でどのように対応したらいいのかわからない場合などお気軽にご相談下さい。

 

 

交通事故問題解決の流れ

1) 交通事故が発生したらまずは警察へ

事故が発生したら、必ず警察に通報しましょう。
警察に通報することで、事故証明が発行されます。
通報していないと、この事故証明が発行されず、保険金が支払われないこともあるのです。

中には、警察に通報せずに示談で済ませてしまおうとする方もいらっしゃいます。
一見有利な条件を提示されたとしても、きっぱりと断りましょう。

後々になって問題になることもあります。
交通事故が発生したら、まずは警察に通報しましょう。


2)事故後の対応

自分の加入している保険会社に、事故発生を通知しましょう。
警察に備え付けの申込用紙を使用して、自動車安全運転センターに交通事故証明書を請求して取得してください。


3) 治療

怪我をしていたり、痛みがあったりする場合は、大事に至ることがありますので、必ず病院に行かれることをおすすめします。
その際に、通院の交通費等は領収書をとっておいてください。
補償に関しても、病院で治療を受けておかないと、症状と事故との関係が曖昧になってしっかりと受けられないことがあります。


4)治療費・休業損害の打ち切り

まだ治療が継続しているにも関わらず、保険会社が治療費の打ち切りを通告してくることがあります。
そのような場合は弁護士にご相談下さい。
弁護士が保険会社と交渉することで、保険会社の対応が変わることもあります。

治療費が打ち切られてしまったということで弁護士にご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。
疑問や不安を感じたら、まずは弁護士にご相談下さい。


5)症状固定

後遺障害(後遺症)が残って、これ以上治療しても回復が見込めない状態を「症状固定」といいます。
症状が固定されると、治療費が打ち切られ、後遺障害(後遺症)の等級を認定してもらって、損害の補償を受けることとなります。

後遺障害の認定についての詳細は弁護士にお問い合わせ下さい。


6)保険会社から示談案の提示

保険会社が提示してくる示談金は必ずしも正当な金額ではありません。 
保険会社から示談金を提示されると、それが正しい金額であると思い込んでしまう方が多くいらっしゃいますが、交通事故における保険会社とのやり取りは一生のうちで何度もあるものではないので、これは無理もありません。

保険会社から示談金を提示されたら、まずは弁護士にご相談下さい。
弁護士が示談の提案書の見方をご説明し、損害賠償額が適切かアドバイスさせて頂きます。


7)示談交渉・訴訟(法律事務所)

通常、保険会社の提案額は、裁判所の基準等からしますと低いと言わざるを得ません。
そのような場合、弁護士があなたの代理人となって、保険会社と交渉いたします。
また、交渉しても保険会社が納得できる案が出てこなければ、法律事務所で訴訟のための資料を作成し訴訟を提起し、裁判で解決します。


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